申し込み受付は終了しました
[三日間]学生早割チケット | 3,000円 前払い |
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[三日間]学生通常チケット | 4,000円 前払い |
[三日間]社会人 早割チケット | 5,000円 前払い |
[三日間]社会人 通常チケット | 6,000円 前払い |
[三日間]学生/社会人 最終チケット | 7,000円 前払い |
[最終日]発表見学&懇親会 ※10/20 14:30から入場可 | 1,980円 前払い |
[三日間]参加の皆様には五食(金曜日の夜の懇親会、土曜日の昼食と夕食、日曜日の昼食と夜の懇親会)及び三日間の飲料が付きます。 |
全世界で「起業家を生み出す場」として展開する「Startup Weekend」が鳥栖にて初開催!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!
スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。
SWは初日の夜、アイデアを発表するピッチから始まります。アイデアに共感したメンバーと共にチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のプロダクト、そしてビジネスモデルを一気に作り上げます。
実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。また特定の知識やスキルがなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。初参加でも心配は必要ありません。
※Startup Weekend 久留米の様子
2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)
株式会社ローカルメディアラボ代表取締役
デジタル庁オープンデータ伝道師
1969年、佐賀県鳥栖市生まれ。94年、佐賀新聞社に入社。営業、経営企画などの職場を経て、メディア戦略部門のリーダーを務める。06年には、新聞社初となった地域SNS「ひびのコミュニティ」をプロデュース。ミニブログを使ったインターハイ特設サイトなど、CGM連動型クロスメディア企画を多数手がける。10年3月、佐賀新聞社を退職し、佐賀市で株式会社ローカルメディアラボを設立。地域メディアコンサルタント、コミュニケーションデザイナーとして、ウェブサービスの企画設計、各種プロモーション戦略策定を手がけている。近年ではDX人材育成、データ活用のアイディアソン・ハッカソン企画運営などの活動を展開している。
コースタルリンク株式会社
1991年生まれ。鹿児島県出身。2015年九州大学大学院修了。
修了後2年間熊本県の製薬企業に従事。その後6年間、福岡県庁に水産職として入庁。昨年6月に退職し、海上通信系のスタートアップであるフューチャークエスト株式会社で勤務開始。今年6月より取締役に就任。法制度や技術面を勉強しながら、なんとか頑張っています。また、農業も昨年から開始し、フィンガーライムというプチプチ食感の珍しい柑橘の栽培を本格的に行う。地方から、九州から日本を元気にするために、人生を模索中。
寶結株式会社 取締役 スタートアップ支援事業本部 本部長
1988年北九州市生まれ。2011年株式会社高田工業所入社、国内石油化学/半導体プラントの建設等に管理/営業として従事。その後、2017年に寶結(ほうゆう)株式会社入社、バックオフィスの統括業務に従事。2018年COMPASS小倉の立ち上げに参画。2020年以降はスタートアップ支援責任者として関与。DXベンチャーである寶結(ほうゆう)株式会社にて経験する財務・会計・人事・MA・内部統制等、コーポレートにおける知識やノウハウをスタートアップとシェアすることでサポートを行う。また北九州市立大学のアントレプレナー教育に外部講師として参画。
合同会社Light gear 代表
大阪府高槻市生まれ。
高校卒業後、俳優、劇作家、演出家、イベント製作、TVディレクターを経て、2019年佐賀県に移住。佐賀県地域おこし協力隊として活動しながら、WEBサイト編集や動画制作部として活動。2021年1月地域活性を目指す「合同会社Light gear」を設立。佐賀県や佐賀市など自治体向けの動画の作成や、地域の方への動画作成やコンサルタント業など情報発信に力を入れ、さらなる地域活性化に向けてシェアオフィス事業など様々なプロジェクトを展開している。
3日目の審査を担当されるジャッジのご紹介です(敬称略)
株式会社OK Junction 代表取締役
一般社団法人交通都市型まちづくり研究所 代表理事
STARTUPS SELECTION® パーソナリティ
学生時代より個人事業主としてWeb制作やメディア運営などで起業する。大学時代に東京ディズニーランドやスターバックスなどのアルバイトを経験し、在京民放テレビ局へ。その後、株式会社美人時計(現:BIJIN&Co.株式会社)や株式会社三菱UFJ銀行への出向を経て株式会社OKPRを創業。その後、2020年にM&Aにて株式会社VOYAGE GROUP(現:株式会社CARTA HOLDINGS)入りする。
そのEXIT経験を元に、情報経営イノベーション専門職大学【iU】の客員教授、東京都中小企業振興公社のアドバイザー、群馬県・横浜市・愛知県・大阪市のプログラムなどでメンターを務める。またパーソナリティとしてラジオ番組「スタートアップセレクション®」(TBCラジオ(東北放送)、CBCラジオ(中部日本放送)、RSKラジオ(山陽放送)など)も手掛ける。
有限責任監査法人トーマツ/パートナー/地域未来創造室 中小・スタートアップ支援全国リーダー
佐賀県生まれ、公認会計士。2007年監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)福岡事務所に入社。上場会社の会計監査、上場準備を含むアドバイザリー業務などに多数従事。2012年からベンチャー企業の販路拡大、PR支援、資金調達支援等を担当し、九州を中心とした地域のベンチャー企業と大企業のマッチングを行うなど首都圏と地域を繋ぐネットワークを有する。2021年に社内の新規事業である「地域未来創造室」の立ち上げを牽引し、その後中小・スタートアップ支援の全国リーダーを務めている。「世界規準の地域価値を共創する」をミッションに掲げ、地域における多様な選択肢と機会の創出を通じて実現を目指している。
株式会社夢を語れ 代表取締役
1979年滋賀県近江八幡市出身。3時間に並ぶ行列でにぎわっていた「ラーメン二郎神谷店(現富士丸神谷本店)」で修行。2006年に京都一乗寺に「ラーメン荘 夢を語れ」を創業し、ラーメン荘グループを形成。2012年には、ラーメン荘グループの店舗を事業譲渡し、アメリカに移住。ボストンに「Yume wo Katare」を出店。客の8割が夢を語る様子とマイナス20度の寒さの中でも行列ができる話題性から、地元紙「ボストン・グローブ」等多くのメディアに取り上げられる話題店に。近隣に肉うどん店「Yume Ga Arukara」も出店。うどん店は全米8位のレストランに選ばれる快挙も達成し、コロナ禍でも行列が途切れない店舗へ育てる。
2018年に、夢を語らなくなった日本人を憂い、帰国。国内20の系列ラーメン店を展開し、多くの弟子を輩出。2022年に佐賀県鳥栖市に総本店を佐賀県鳥栖市に移転し、夢に向っている『人』そのものに焦点を当てたテーマパーク「DREAMSPARK」プロジェクトをスタートさせている。
佐賀県 産業労働部 産業DX・スタートアップ推進グループ 係長
佐賀県鳥栖市出身。奈良先端科学技術大学院大学情報科学領域専攻卒。
OA機器メーカーにて知的財産の取得や活用を進め、オープンイノベーションを推進するため産学官連携プロジェクトの推進や、技術経営企画業務に従事。その後、AI・IoT・セキュリティ分野での新規事業企画・立ち上げなどを行い(約15年)、コロナを機にUターンで佐賀県庁へ入庁。産業DX・スタートアップ推進グループにて、県内企業のDX推進やスタートアップ支援に携わる。佐賀をもっと面白く!を胸に日々邁進中!
[アクセス]
佐賀県鳥栖市養父町65−1Google Map
公式X
[会場外観]
10月18日 (金) | 10月19日(土) | 10月20日 (日) |
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18:00 開場 | 09:30 2日目開始 | 09:30 3日目開始 |
18:30 懇親会 | 10:00 Facilitation | 10:00 Facilitation |
19:00 ファシリテーター挨拶 | 12:00 昼食 | 12:00 昼食 |
20:15 1分ピッチ | 14:00 コーチング開始 | 13:30 プレゼン前のテックチェック |
20:45 話し合いと投票 | 16:00 コーチング終了 | 15:00 最終ピッチ |
21:15 チーム作り | 18:30 夕食 | 17:30 結果発表 |
22:00 1日目終了&帰宅 | 20:00 Facilitation | 18:00 交流会 |
21:00 2日目終了&帰宅 | 20:00 3日目終了&帰宅! |
※初日の遅刻に関する連絡は必要ございません。もしアイデアをピッチされたい場合は[1分ピッチ]に間に合うようお越しください。
開催にあたり、以下のスポンサー様からご支援をいただいております。
開催にあたり、以下の方からご後援をいただいております。
特定非営利活動法人StartupWeekend認定ファシリテーター
I.I.代表
Code for Kitakyushu事務局長
(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS) ロボット・DX推進センター マネージャー
FaceBook
1980年北海道札幌市出身。システムエンジニアとして放送キー局向けシステムや地方自治体データ移行プロジェクトのマネジメント等を実施。
現在は”新しいコトをはじめる人の応援”をモットーに新規事業創出サポート、デジタル化・DX推進、アトツギベンチャー支援、シビックテック推進などを実施中。活動概要はホームページ参照。
北村 大将(リードオーガナイザー)
個人事業主兼田 一明
オフィスK2(個人事業主)久保 輝
Souvenir/代表高野 勇作
寶結株式会社平田 敦志
フリーランス野尻 明宏
株式会社エリカ健康道場近隣地域での開催時のレポートをご紹介いたします。
3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。
・SWって何をするところなのか?
・結局なにが学べるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?
そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。
北九州第10回:https://nposw.org/kitakyushu231027/
※ローカルWebメディア「キタキュースタイル」様にStartup Weekend北九州vol.8を取材いただいた際の記事はこちら。密着取材のうえ作成いただき本イベントの特徴を客観的、かつ的確に描いていただいております。
2024年8月24日(土)に「 「斬新なアイデア」の出し方(※Startup Weekend 鳥栖vol.1 プレイベント) 」と題し本企画のプレイベントを開催いたします。
「スタートアップを、あたかも素晴らしい最初のアイデアを実行するだけのことのように扱うのは大きな間違えである。」
これは数多くのスタートアップ企業へ投資を行っているポール・グレアムの言葉です。
スタートアップを考える上で、アイデアを出すことは避けることができません。しかし、アイデアをどのように出せばよいか、斬新なアイデアとはどのようなものなのか、そのように感じている人は多いのではないでしょうか。
このイベントは、ミニゲームや他の参加者との会話、議論を通してアイデアの出し方を学び、ブラッシュアップを行うことができます。自分とは異なる様々な背景を持つ方々と話すことで、気付くことができなかったアイデアの良さや問題点を見つけることにつながっていきます。
まずは気軽にプレイベントにご参加ください。自分のアイデアを披露したり、独自のアイデアを見つけたりと様々な刺激が皆さんを待っています。
このイベントを通して画期的なアイデアが見つかった!という方は本番のStartupWeekendに参加し、披露してみるのもいいかもしれません。
思い立ったが吉日、様々な方のご参加をお待ちしています。
詳細情報は下記の画像をクリックしてご確認ください。
URL: https://swtosu.doorkeeper.jp/events/175612
2024年9月15日(日)に「スタートアップ/地域課題解決トークセッション」と題し本企画のプレイベントを開催いたします。
・起業には興味あるけど、実際の声が聴きたい
・スタートアップ投資を受けた人の話を聞いてみたい
・地域の課題解決ってどうやったら良いの?
その様な声にお応えするトークセッションを開催いたします。
詳細情報は下記の画像をクリックしてご確認ください。
URL: https://swtosu.doorkeeper.jp/events/175908
1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2024年10月4日(金)23:59までにご連絡頂ければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。
2.領収書はオンラインで各自発行してください / Receipt issue via Doorkeeper
参加費用の領収書はDoorkeeperでご自身で発行いただけます。以下のヘルプに沿ってご対応ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt
※Startup Weekendは非営利・不課税の取組みにつき、インボイスには対応しておりません。
3日間ずっと参加するのは難しいんですが…。途中抜けたりできますか?
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催期間中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
何を持って行けば良いんですか?
最低限必要なのは、「何かに取り組みたい」という熱だけです。
アイデアピッチに参加する場合は、これまで他で発表したことのないアイデアを持ってきてください。アイデアがなくても、他の人のアイデアにコミットしてチームに入ることが出来ます。
最終日の発表ではPCを使いますが、初日に出来るチームの中で誰かが持っていればOK!
どんな人たちが参加しますか?
他地域(SW北九州)の例で言いますと、市内で起業を目指す方だけでなく、企業にお勤めの社会人や、北九州市内外の学生(大学・高専・高校等)も参加されています。これまでの回の平均では、おおよそ参加者の4割が学生でした。必要なのは「何かに取り組みたい」という熱だけですので、お気軽にご参加ください。
最終日の発表だけ見学は可能ですか?
最終日の発表見学も可能です。当日現地参加の場合は、終了後の交流会にご参加いただけます。
Startup Weekend 鳥栖コミュニティ(佐賀県鳥栖市)です。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開催され、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でも...
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